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CADENAS / OnShape 連携で実現する動的CADデータ生成|商品選定サイトの実装パターン

動的CADデータ生成の仕組みを解説する記事のカバー画像

製造業のWebサイト運用で「CADデータ配信の重さ」を感じたことはないでしょうか。型番ごとに事前にCADファイルを用意するのは現実的な負担で、しかも仕様変更があれば全てを再生成する必要があります。さらに、顧客が求めるスペック組み合わせは無限に近く、すべての組み合わせを事前準備するのは事実上不可能です。

こうした課題を根本から解決する方法として、近年注目されているのが 「動的CADデータ生成」 という仕組みです。本記事では、動的CAD生成の基本概念から、CADENAS PARTsolutions / OnShape など主要CADプラットフォームとの連携方式、ERAVIDAS の URL パラメータ機能を活用した実装パターン、サンプル稼働中の実例まで、製造業の Web サイト担当者・設計責任者・DX 担当者向けに深掘りで解説します。

製造業の「CAD配布業務」が抱える根本的な課題

製造業のBtoBサイトでは、設計者・購買担当者向けに CAD データ(DXF / STEP / IGES / Parasolid / SAT など)を配信することが半ば必須になっています。しかし、CAD 配信を実装した企業の多くは、運用を進めるうちに次のような壁に直面します。

  • 事前生成の限界:型番ごと・サイズごと・材質ごと・形状バリエーションごとに CAD を事前生成すると、ファイル数が数千〜数万、場合によっては数十万に膨れ上がる
  • 仕様変更時の再生成コスト:1つの寸法を変更しただけで、関連する数百ファイルを差し替えなければならない
  • 顧客の任意組み合わせに対応できない:顧客が求めるカスタム仕様(標準にない組み合わせ)には個別対応が必要で、結局営業や設計部門に問い合わせが集中する
  • ストレージとCDNコスト:膨大な CAD ファイルをホスティングする費用、ダウンロード時の帯域費用が無視できない
  • 古い CAD が市場に残るリスク:差し替え漏れがあると、設計変更前の古い CAD が顧客の設計に組み込まれ、納入時にトラブルになる

つまり、製品のバリエーションが多い製造業ほど、「事前生成 + 静的配信」モデルでは限界が来ます。これは「商品選定サイトを作ればCAD配信が完成する」という単純な話ではなく、CAD 配信の仕組みそのものをアップデートする必要があるテーマです。

動的CADデータ生成という新しいアプローチ

動的CADデータ生成とは、ユーザーがWebサイト上で選定したスペックや組み合わせ条件を、CAD 生成エンジンにリアルタイムで渡し、その場で CAD ファイルを生成・配信する仕組みです。「事前に全ファイルを用意する」のではなく、「必要になった瞬間に必要なファイルを作る」という発想の転換です。

このアプローチによって、以下が一気に解決します。

  • 事前生成不要 → ファイル数の爆発を防げる
  • 仕様変更は CAD 生成エンジン側のテンプレート変更で全件に即時反映
  • 顧客の任意組み合わせにも対応できる(パラメトリック設計の範囲内であれば)
  • ストレージコスト最小化
  • 常に最新の設計データが配信される

動的CAD生成は、海外の電子部品メーカー・機械要素メーカーではすでに広く採用されており、日本でもグローバル展開する大手製造業を中心に導入が進んでいます。鍵となるのは、「商品選定の UX を担う Web サイト」と「CAD を生成する CAD プラットフォーム」を疎結合で連携させる設計です。

CADENAS PARTsolutions(キャデナス パートソリューションズ)とは?特長と動的CAD生成での役割

CADENAS(キャデナス) は、ドイツに本社を置く CAD 部品ライブラリ・コンフィギュレータの世界的リーダーです。代表プロダクトの PARTsolutions(パートソリューションズ) をはじめ、PARTcommunity・eCATALOGsolutions・3Dfindit といったプロダクト群を提供しており、世界中の数千社の製造業メーカーが CADENAS 経由でデジタルカタログを公開しています。製造業 BtoB の CAD 配信では事実上の世界標準的な存在感を持つプラットフォームです。

CADENAS PARTsolutions の主な特長は以下のとおりです。

  • 140 以上の CAD フォーマットに対応(DXF, STEP, IGES, Parasolid, SAT, Catia, SolidWorks, Inventor, Creo, NX 等)
  • パラメータ駆動の動的生成エンジンで、スペックに応じた CAD をその場で生成
  • 世界中の設計者向けプラットフォーム「3Dfindit」「PARTcommunity」での自動配信
  • 製造業 BtoB の CAD 配信における世界標準的な存在感
  • URL パラメータ経由でカタログ・型番・スペックを指定する仕組みを提供

CADENAS の最大の強みは「すでに世界中の設計者が日常的に使うエコシステムに乗れる」点です。製造業メーカーが CADENAS にカタログを公開すると、自社サイト経由だけでなく、3Dfindit や PARTcommunity 経由で世界中の設計者が同じUIで CAD をダウンロードできます。海外マーケティング・グローバル設計者へのリーチ拡大という観点でも非常に強力です。

OnShape(オンシェイプ/PTC)とは?特長と動的CAD生成での役割

OnShape(オンシェイプ) は、PTC が提供する クラウドネイティブの CAD プラットフォーム です。インストール不要でブラウザだけで動作するCADという特長を持ち、スタートアップから大手まで幅広く採用が進んでいます。動的 CAD 生成という観点では、API ファーストの設計が最大の強みです。

OnShape の主な特長は以下のとおりです。

  • クラウドネイティブ:インストール不要・ブラウザだけで CAD 生成が完結
  • REST API が公開されており、外部システムからパラメータを送って CAD を生成・取得できる
  • パラメトリックモデルを「Configurations(コンフィギュレーション)」として柔軟に定義可能
  • サブスクリプション型で導入しやすい料金体系
  • URL に Configuration パラメータを含めることで、特定構成の CAD を直接呼び出せる

OnShape の強みは「API ファースト設計」で、外部 Web サイトとの連携が技術的に最もスムーズな点です。スタートアップ・中堅メーカーが「短期間で動的 CAD 生成を立ち上げたい」場合や、自社サイトとの深い連携を志向する場合に有力な選択肢になります。

CADENAS と OnShape の違い・使い分け

CADENAS と OnShape は、どちらも動的CAD生成を実現できるプラットフォームですが、得意領域とユースケースが異なります。両者の主な違いを比較表で整理します。

項目CADENAS PARTsolutionsOnShape
提供形態専用プラットフォーム+エコシステムクラウドネイティブ CAD
強み製造業BtoB向けの世界標準・エコシステムAPI ファースト・連携柔軟性
対応フォーマット140 以上主要 CAD 形式
外部設計者リーチ3Dfindit / PARTcommunity 経由で世界中の設計者へ自社サイト経由が中心
API・URL 連携URL パラメータ仕様ありREST API + URL パラメータ
料金体系個別契約(従量・年額等)サブスクリプション
向いている企業グローバル展開の大手・中堅メーカー短期立ち上げ志向の中堅・スタートアップ

選定の指針としては、「世界中の設計者へのリーチや製造業 BtoB の標準感を重視するなら CADENAS、API ファーストで自社サイト連携の柔軟性を重視するなら OnShape」 というのが一般的です。ただし、自社の既存 CAD 資産・ライセンス費用・運用体制によって最適解は変わるため、PoC(概念実証)で比較検討することをおすすめします。

その他の CAD プラットフォームへの対応も理論上可能

CADENAS と OnShape 以外にも、SOLIDWORKS(Dassault Systèmes)、Autodesk Inventor / Fusion 360、PTC Creo Parametric、Siemens NX といった主要CADにもパラメトリック設計の機能があります。URLパラメータでスペック情報を受け取れるプラットフォームであれば、後述する ERAVIDAS の URL パラメータ機能と組み合わせて、理論上どのプラットフォームでも連携可能です。実装難易度は CAD 側の API 公開状況や URL 仕様に依存します。

ERAVIDAS と CAD プラットフォームの連携アーキテクチャ

あかがねが提供する ERAVIDAS(エラビダス) は、商品選定サイトを 「対話型製品データベース」 へと進化させる、製造業向けのパッケージです。階層カテゴリ・キーワード検索・型番検索・スペック絞り込み(パラメトリック検索)といった商品選定 UX を標準で備えており、設計者・購買担当者がスペック条件を入れると最適な型番にたどり着く「対話する」ような体験を提供します。

ERAVIDAS の重要な機能のひとつとして、「選定中のスペック情報を URL パラメータに動的に追加・反映する機能」 があります。この機能を活用することで、ユーザーがスペックを絞り込んだ瞬間に、その条件をそのまま外部 CAD プラットフォームのURLに引き渡せます。

連携の役割分担

レイヤー担当役割
UI / UXERAVIDAS顧客向けの商品選定体験。階層カテゴリ・スペック絞り込み・関連情報表示・問い合わせ動線
スペック受け渡しERAVIDAS の URL パラメータ機能選定中のスペック情報をクエリ文字列としてエクスポート
CAD 生成CAD プラットフォーム(CADENAS / OnShape 等)受け取ったパラメータを元に CAD ファイルを動的生成
CAD 配信CAD プラットフォーム生成された CAD をユーザーへ即時ダウンロード提供

このように 「UX 層(ERAVIDAS)」と「CAD 生成層(外部プラットフォーム)」を明確に分離して疎結合で連携 することで、ERAVIDAS 単体ではカバーしきれない高度な CAD 生成機能を、追加開発なしで取り込めます。

実装フロー — スペック選定から CAD ダウンロードまで

動的 CAD 生成の典型的なユーザーフローは、以下のようになります。

  1. 商品選定サイト(ERAVIDAS)に訪問 — 設計者がカテゴリ階層・キーワードから目的の製品シリーズに到達
  2. スペック条件を絞り込む — 材質・サイズ・耐熱温度・電圧などのパラメータをスライダーやチェックボックスで指定
  3. 該当型番が表示される — 条件に合致する製品が一覧表示され、ユーザーが選択
  4. 「CADをダウンロード」ボタンをクリック — ERAVIDAS が裏側で URL パラメータを生成し、CAD プラットフォームの動的生成エンドポイントに遷移
  5. CAD プラットフォームが受け取ったパラメータで CAD を生成 — CADENAS / OnShape 等が即座にパラメトリックモデルから CAD ファイルを作成
  6. ユーザーが CAD ファイルをダウンロード — DXF / STEP / IGES など希望のフォーマットで取得

この流れの中で、ERAVIDAS 側は「スペック選定 UI」と「URL パラメータ生成」の責任を負い、CAD ファイルの生成自体は完全に CAD プラットフォーム側に委譲します。これによりシステムの責務が明確になり、それぞれの専門性が最大限活かされます。

動的CAD生成を導入する5つのメリット

メリット1. CADファイルの事前生成・管理が不要になる

これまで数千〜数万件の CAD ファイルを事前生成・保存していた企業も、動的生成に切り替えれば「テンプレートとパラメータ定義」だけを管理すればよくなります。ストレージ・CDN・バックアップのコストが大幅に削減できます。

メリット2. 仕様変更が瞬時に全件反映

パラメトリック CAD の元データを更新するだけで、その後生成されるすべての CAD に即時反映されます。「古いCADが市場に残るリスク」を根絶できる点は、品質保証の観点から非常に重要です。

メリット3. 顧客の任意組み合わせに対応できる

パラメトリック設計の範囲内であれば、これまで「個別対応」が必要だったカスタム組み合わせにも自動で対応できます。営業・設計部門への問い合わせを大幅に削減できます。

メリット4. CAD生成の専門技術を社内で抱え込まなくてよい

CADENAS や OnShape のような専用プラットフォームに CAD 生成機能を委譲することで、社内で CAD 自動化エンジンを開発・保守する必要がなくなります。CAD のフォーマット対応や互換性のメンテナンスは CAD プラットフォーム側が担います。

メリット5. グローバル設計者へのリーチ拡大

特に CADENAS のように世界的なエコシステムを持つプラットフォームに乗ると、自社サイト経由だけでなく、CADENAS の 3Dfindit や PARTcommunity 経由で世界中の設計者が CAD をダウンロードできるようになります。海外マーケティングの強力なチャネルになります。

導入時に押さえておくべき検討ポイント

動的CAD生成は強力な仕組みですが、導入時には以下の点を必ず確認してください。

  • パラメトリックCADの整備状況:CAD生成エンジンが動くためには、CAD側にパラメトリックモデル(テンプレート)が必要です。社内の3Dデータがすべて非パラメトリックなら、その整備が前段の課題になります
  • ERAVIDAS 側のスペックマスター整備:URLパラメータに渡すスペック値が、CAD 側のパラメータ名と対応している必要があります。スペック項目名・単位・データ型の標準化は必須です
  • 連携プラットフォームのライセンス費用:CADENAS / OnShape はそれぞれ別途ライセンス契約が必要です。トータルコストで比較しましょう
  • セキュリティと認証:外部連携先に渡すパラメータに機密情報を含めない設計、ダウンロードに会員制を組み合わせる等の運用設計が必要です
  • 運用責任の分担:CAD 生成側のテンプレート更新・スペックマスター更新の責任部署を明確にしておくことが、長期的な運用成功の鍵です

ERAVIDAS(対話型製品データベース)で動作している連携サンプルと将来構想

あかがねでは、ERAVIDAS(対話型製品データベース)のスペック絞り込み画面から CADENAS および OnShape へのパラメータ受け渡しによる動的 CAD 生成のサンプルを稼働中です。設計者がスペックを選んでボタンをクリックすると、CAD プラットフォームが選定条件に応じた CAD ファイルを動的生成し、ダウンロードまで完結する一連の体験が確認できます。「商品選定 → 対話的な絞り込み → 動的 CAD 生成 → ダウンロード」が一気通貫で繋がるのは、ERAVIDAS が "対話型製品データベース" としての UX 層を担っているからこそ実現できる流れです。

さらに、ERAVIDAS の URL パラメータ機能は CADENAS や OnShape に限定された仕組みではありません。URL に渡されたパラメータを受け取って動作するプラットフォームであれば、理論上どのCADプラットフォームでも同様の連携が可能です。SOLIDWORKS、Autodesk Inventor / Fusion 360、PTC Creo Parametric などにおいても、API や Configurator のURL仕様が公開されていれば、ERAVIDAS と連携できます。

本機能は現状サンプル稼働段階で、本格導入には個別の連携設計が必要です。CADENAS や OnShape 以外のプラットフォームとの連携、もしくは新規の連携サンプル構築をご希望の企業様は、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

動的 CAD データ生成は、製造業の Web サイトにおける CAD 配布業務を「事前生成型」から「リアルタイム生成型」へと進化させる仕組みです。CADENAS PARTsolutions / OnShape のような専門 CAD プラットフォームと、ERAVIDAS のような商品選定サイトを疎結合で連携させることで、「商品選定 UX の質」と「CAD 生成の専門性」を両立できます。

あかがねでは ERAVIDAS の URL パラメータ機能を活用した動的 CAD 生成サンプルを稼働中です。CADENAS / OnShape はもちろん、他のCADプラットフォームとの連携にも理論上対応できます。製造業の CAD 配布業務を抜本的に効率化したい企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

関連記事:CAD配布を効率化する3つの方法|技術問い合わせ削減と顧客満足度の両立 / パラメトリック検索を自社サイトに導入する方法|検索性能を上げる5つのポイント / BtoB製造業のチャットボット活用|技術問い合わせ削減と「対話型製品データベース」の最前線

よくある質問(FAQ)

Q1. CADENAS(キャデナス)とは何ですか?

CADENAS は、ドイツに本社を置く CAD 部品ライブラリ・コンフィギュレータの世界的リーダーで、代表プロダクトの「PARTsolutions」を通じて世界中の数千社の製造業メーカーが CAD デジタルカタログを公開しています。140 以上の CAD フォーマットに対応し、URL パラメータでスペックを指定して動的に CAD を生成できます。製造業 BtoB の CAD 配信では事実上の世界標準的な存在感を持ちます。

Q2. OnShape(オンシェイプ)とは何ですか?

OnShape は PTC が提供するクラウドネイティブの CAD プラットフォームで、ブラウザだけで動作する点が最大の特長です。REST API が公開されており、外部システムからパラメータを送って CAD を生成・取得できます。サブスクリプション型で導入しやすく、API ファーストの設計から「自社サイトと深く連携した動的 CAD 生成」を構築する企業に向いています。

Q3. CADENAS と OnShape の違いは何ですか?どちらを選ぶべきですか?

CADENAS は世界中の設計者が使うエコシステム(3Dfindit、PARTcommunity)を持っており、グローバル設計者へのリーチが強みです。OnShape は API ファーストで、自社サイトとの柔軟な連携が強みです。世界中の設計者へのリーチや製造業 BtoB の標準感を重視するなら CADENAS、API ファーストで自社サイト連携の柔軟性を重視するなら OnShape、というのが一般的な指針です。自社の CAD 資産・ライセンス費用・運用体制に応じて PoC で比較検討することをおすすめします。

Q4. CADENAS や OnShape の導入費用はどれくらいですか?

両者ともライセンス契約によって費用は大きく変わります。CADENAS は個別契約(従量制・年額制等)で、公開する型番数や機能に応じた料金体系が一般的です。OnShape はサブスクリプション型で、ユーザー数や機能プランによって変動します。具体的な金額は各社の公式情報をご確認ください。あかがねでは、ERAVIDAS との連携 PoC を含めた総コスト試算もご支援しています。

Q5. 動的CAD生成は内製でも実現できますか?

技術的には可能ですが、CAD 生成エンジンの開発・保守には CAD カーネルの専門知識(Parasolid、ACIS、Open CASCADE 等)が必要となり、コストが膨大になります。CADENAS や OnShape のような専門プラットフォームに委譲する方が、コスト・運用負担・品質の面で現実的です。

Q6. ERAVIDAS の URL パラメータ機能は標準機能ですか?

はい、ERAVIDAS の標準機能のひとつです。スペック絞り込み画面の状態を URL パラメータとして表現できるため、外部システムとの連携・SNS シェア・ブックマークなど幅広い用途で活用できます。CADENAS や OnShape との連携でも、この機能がスペック情報の受け渡しを担います。

Q7. CADENAS や OnShape 以外のプラットフォームでも連携できますか?

はい、理論上は可能です。連携先のプラットフォームが URL パラメータ経由で構成情報を受け取って動作する仕組みを持っていれば、ERAVIDAS の URL パラメータ機能と組み合わせて連携できます。SOLIDWORKS、Autodesk Inventor / Fusion 360、PTC Creo Parametric、Siemens NX などにおいても、API や Configurator の URL 仕様が公開されていれば連携可能です。具体的な連携設計はプラットフォームごとに個別に検討が必要です。

Q8. 既に CADENAS や OnShape を導入している場合、ERAVIDAS は不要では?

CADENAS / OnShape は CAD 生成・配信のプラットフォームであり、商品選定サイトの UX 構築(特に「対話型製品データベース」のような顧客向け選定体験)までは標準ではカバーしません。「自社サイトに統合された対話型の商品選定 UX」と「外部 CAD プラットフォームの動的生成」を組み合わせたい場合に、ERAVIDAS が UX 層を担います。両者は競合ではなく補完関係です。

Q9. サンプルを実際に体験できますか?

はい、サンプル環境での動作確認が可能です。お問い合わせフォームより「動的CAD生成サンプル希望」とお伝えいただければ、デモのご案内をいたします。CADENAS連携・OnShape連携いずれもご案内できます。

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